加入できる

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持病があっても入れる保険が最近増えています。 これは引受基準緩和型医療保険といい、今まで持病や病歴があり保険に入れなかった人も救済するサービスになります。 この商品は通常の保険に比べ掛金は割高になっており、同じ保障を受けるのには約1.5倍の掛金がかかります。 また受けられる保障も限定的で、健常者が受けられる保障と同程度の保障を受けられる商品は多くありません。 また死亡保険でいえば、払込保険料が受取金額を上回る事もあり、十分な保障が受けられるとは限らないのです。 それでも今までは持病があると一切加入できなかった事を考えると、少しの保障でも受ける事ができるのは安心ですね。 もちろん払込保険料と受け取れるお金でどちらか得かを勘案する必要はありますが、医療保険であれば一生涯保障等もあるので万が一の時は安心できるでしょう。

持病があっても入れる引受基準緩和型医療保険は今まで加入できなかった人にとってみれば、持病があっても入れる保険はとても魅力的な商品です。 しかし、魅力的であるがゆえに加入する際はよく検討して加入して下さい。 まず大きな注意点としては、上述しましたが、掛金が割高であるという点です。 持病・病歴があっても入れるとはいえ、持病がある人は進行形で通院しており医療費の負担もあります。 そういった状況の中で安くはない掛金を払い込む余裕とメリットがあるかは勘案しないといけません。 また、引受基準緩和型では加入1年以内の入院や手術だと保障料が半額となるケースがほとんどです。 加入時に見逃してしまうと、いざという時に十分な保障を受けられない可能性もありますので、よく確認して下さい。